メキシコ料理(早くコロナ落ち着いてくれ〜)
ワクチン打ちます
先週「オーバートレーニングっぽいから一週間休もう〜」と記事にも書いて
一週間休んでいたのですが、
ワクチン打つと一週間くらいは激しい運動しないほうが良いとのことで
今日打つので、また一週間は運動できないか〜って感じです。
とほほ。。
写真は鴨川
※猫に何かあった際、いろんなブログを参考にしたので
つたない文章ですが、僕も残しておこうかなと思いました。
何か励みや参考になれば幸いです。
年齢は15歳で調子の悪くなるその日の夜までは元気でした。
朝起きると部屋に嘔吐物とちょっと調子が悪そうな猫が。
年に一度くらいあるので数日様子を見ようと思ったのですが、
ご飯やお水も食べずに「あきらかに普段の調子の悪さと違う雰囲気を出している」
ので病院に連れて行くことに。
血液検査をしたところ、「急性に腎臓が悪くなっている」とのことでした。
去年の血液検査が
BUN:38
Cre:2.8
最新の結果が
BUN:140以上(測定不能)
Cre:21.38
とお医者さん曰く「いつ死んじゃうか正直わからない状況」とのことでした。
とりあえず緊急入院となり点滴をしてもらうことに。
翌日、点滴の結果が出たのですが数値がさらに上がってしまい
ご飯もお水も相変わらず食べれない状況が続いていたので
「一回お家で様子を見て」ということで
病院で強制給餌のやり方を教えてもらい自宅で看病することに。
4時間に一回、強制給餌をするのですが
猫は本当に嫌なのか
全く動けないのに最後の力を振り絞って抵抗していました。
お水もご飯も全く食べずに、強制給餌もここまで嫌がるので、
もうこれは寿命なのかな、いっとき覚悟をしました。
点滴のおかげでおしっこは出せるようになっていました。
ただ、その場でするのではなく
よろよろになりながら頑張ってトイレまでおしっこしていた
んですよね。
当然うまくトイレ内でおしっこができないので、
トイレ外でしちゃったり転んじゃったりしていたのですが
これを見て僕は
こんなにしんどい状況なのにうちのルールを必死に守ろうとしていることは
まだまだ生きていたいのではないか
と思ったんですよね。
翌日また病院に連れて行き、お医者さんにも伝えたところ
「おしっこが出ているならまだ希望はある」
とのことで、3日間入院させて様子を見ることに。
ゲージの中で一人ぼっちで闘病している猫
入院して毎日見舞いに行く。
血液に点滴を入れてもらったのですが
2日くらいたってだんだん数値が下がってきました。
BUN:140以上(測定不能)
Cre:10.05
本当にえらいえらい
先生もこれならもっと下がりそうとのことで
最終的には
BUN:50.7
Cre:2.21(Creは去年より下がった)
この結果には先生も驚いていました。
うちの猫が本当に頑張ったおかげでなんとか数値が下がり無事退院することに。
・一日に一回皮下点滴をしています。
・あとは前より入念にブラッシングや体拭きなど。
うちの猫へ これからもずーっとずーっと長くよろしくね
面白かったです。
ゴジラは好きなコンテンツなので
(ガチとかではなく映画を全て見ていたり書籍を買ったりする程度)
実写じゃないと食指が動かないこともあって
劇場版のアニメゴジラやこれも見ていなかったんでが
先日久しぶりにお会いした先輩から
「面白いからぜひ見て」とブルーレイを渡されて
5話まで鑑賞、そのまま面白くてNetflixで一気見してしまいました。
面白かったです。個人的には「シンゴジラ」より「シンゴジラ」している
というか、アニメでしかできない表現であったり、
全体的なクオリティに関する丁寧なディレクションが随所に見られて
いいなあと思いました。
綺麗に過去作のオマージュを色々と入れていたりと元ネタ(?)をとても大切にしているなあと。
映画版アニメゴジラも見てみようかな〜
今回もめちゃくちゃ面白かったです。
(というかモンツァが楽しいのか・・?)
自分のF1の視聴歴はにわかも本当にいいところで
2000年前半までで一回止まっていたのですが、
またF1に興味を持ったのが
NetflixのF1のドキュメンタリーがきっかけでした。
シーズン1はリカルドが主人公のような扱いもあって今回の結果はここから繋がっていると思うと、思わず見ている僕もホロリとしてしまいました。
・ジョビナッツィが本当に惜しかった。
・例の接触(ヘイローがあって本当によかったです)
・アルファタウリ勢は大丈夫なのかな・・?
・ボッタスもまさかの追い上げ
とにかくリカルド、本当におめでとう!
最初見た時の「絶対やばい感」は半端ないですよね。。
・誘い頭蓋を使うと簡単に倒せるかもです。
↓こんな感じで倒してます。
今回は試験運用の「F1 SPRINT」予選
(今までタイムアタックで決勝のスタート順位を決めていたのを
予選レースにしてスタート順位を決めるレース)
スプリントレース用のスタート順位を決める予選では
の順番でメルセデス優位でレッドブルホンダ勢(フェルスタッペン)苦戦するだろうなという予想をしていました。
蓋を開けてみると、
スタートを出遅れてしまったハミルトンのミスを逃さずにマクラーレンの2台が間に入りました。
結果として
という形となりました。
フェルスタッペン、とりあえずスタートは三つ巴になったとのことで
メルセデス勢に囲まれるよりはまだマシなのではないでしょうか。
前回のオランダGPの際に早く走っていたボッタスに対して
来年からチームを離れることもあってか「ファステストラップ取らなくて良いから」
とあからさまにNo.2扱いの指示をしたり、
ちょっとかわいそうな扱いのボッタスが予選に勝利したり、
元々のチームメイトだったリカルドが3着、フェルスタッペンが2着と、
レース後も2人できゃっきゃっしていたところも見れて嬉しかったです。
(あとヒーローインタビュー時のリカルドがお茶目でよかったです)
ホーム勢のフェラーリやジョビナッツィ(アルファロメオ)の決勝の活躍も気になりますね。
(ジョビナッツィ、めちゃくちゃ良い走りでしたし)
イタリアの人たちもわいわい騒いでみる人たちなので、喜んでくれると良いですね。
あとはガスリー、角田のアルファタウリ勢、ガスリーもフロントウィングの故障によりリタイアしてしまったこともあり決勝がどう動くが気になる限りです。